映画「ホビット2竜に奪われた王国」(2013年)の紹介(感想とあらすじと情報を添えて)

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「ホビット 竜に奪われた王国」の紹介です。「ホビット」3部作の第2作目です。

2時間を超す映画ですが、1作目よりも長さは感じません。

アクションシーンというか、動きのある場面が多いせいだと思います。

本作で新登場するのが「ロード・オブ・ザ・リング」でお馴染みのレゴラスです。

他に、原作には登場しないエルフの女戦士タウリエルが登場します。

意外な展開なのが、ドワーフのキーリとの関係です。

種族を越えた愛…という展開になるのでしょうか。

ホビットとロード・オブ・ザ・リングを理解するうえでジョーセフ・キャンベルの「千の顔をもつ英雄」が参考になります。

映画とドラマの時系列順
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感想/コメント

嬉しい演出

SHERLOCK/シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチが、伝説の竜スマウグの声とモーションキャプチャを演じています。

本人が登場するわけではないですが、「SHERLOCK/シャーロック」のシャーロックとジョンの名コンビが共演するというわけです。

「SHERLOCK/シャーロック」ファンはちょっと嬉しい演出です。

カメオ出演もあります。

ピーター・ジャクソン監督自身です。

ブリー村でフードをかぶり、ニンジンをかじっているというので、探してみましょう。

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あらすじ/ストーリー/ネタバレ

宿場。

一人酒を飲むドワーフのトーリン。彼には賞金がかけられている。なぜなら、元・王族だからだ。

彼の前に灰色の魔法使いガンダルフが座った。

ガンダルフはトーリンに語りかける。

ドワーフの王たる証のアーケン石を取戻し、王国を復興することを。

だが、肝心のアーケン石は邪悪な竜スマグウの巣にある。

奪うにはドワーフでは無理だ。忍びに長けた、そう、ホビットが必要だった…。

1年後。

トーリンとガンダルフはホビットのビルボを仲間にいれ、邪悪なオーク達の追撃をかわしつつスマグウに奪われた王国へと向かっていた。

オークから逃れるため、一行は、昼間は熊、夜は人になるビヨルンの家に駆け込んで馬を手に入れた。

ガンダルフは「もう一つの危惧」を確かめるため闇の森の前で一行と別れた。

邪悪なネクロマンサーの噂を確かめるためドゥグルドゥアに向かったのだ。

ガンダルフは邪悪な正体が、冥王サウロンだと気がつくも囚われの身になってしまう。

ビルボと一行は恐ろしい巨大クモの巣穴に紛れ込んでしまい、クモに捕食されかける。

ビルボは間一髪、剣で脱出して指輪をはめて姿を消した。するとクモの言葉が分かるようになった。

ドワーフ族の命を救ってくれたのは、森のエルフ(シルヴァン・エルフ)の王子・レゴラスと守備隊長・タウリエルだった。

だが、トーリンたちはエルフの里に連れて行かれ投獄されてしまう。

トーリンはエルフの王でレゴラスの父であるスランドゥイルと会談した。

スランドゥイルはスマウグの元からエルフの宝を持ち帰ることを条件に開放する取引を持ちかけた。

だが、王国を奪われた際に見捨てられた恨みを未だに忘れていないトーリンは取引を拒否した。

タウリエルは獄中のドワーフの1人・キーリと意気投合した。

二人は、互いを意識するようになる。

指輪で姿を消していたビルボの助けによりドワーフ一行は樽に乗り込み川へ脱出する。

オークの襲撃に遭い、キーリは毒矢を受けて負傷してしまう。

一行は湖の町・エスガロスに住む弓の達人バルドに助けられた。

バルドの機転により町の中へ入れた。

エスガロスはエレボールのある「はなれ山」の近くである。

かつてスマウグに襲われ富を失った谷間の国の人間達が逃げ込んだ町だ。

今は堕落した統領により支配されている腐敗した町だ。

バルドは町の予言にある「山の下の王の復活」ではないかとバルドは考える。

その頃、毒矢で射られたキーリの傷が悪化した。

そして一行は見つかってしまう。

トーリンが「王国を取り戻した暁には、財宝は山のふもとのすべての民で分け合うこと」を約束し、町の支持を得る。

しかし、バルドだけは最後まで頭領たちに反発する。バルドはかつてスマウグを殺し損ねた、谷間の国の領主ギリオンの子孫だ。

しかし思った以上にキーリの傷は悪く、町に残るようトーリンは指示する。

キーリの兄フィーリも弟と共に残ることにする。

エレボールに到着したビルボたち。

だが、肝心の入り口と鍵穴が見つからない。

そのいずれもビルボが見つけた。

ビルボはドワーフの秘宝である「アーケン石」を求めて一人エレボール内部に侵入する。

金銀財宝の溢れた宮殿の中で、邪悪な竜・スマウグが眠りから目を覚まし、ビルボの前に巨大な姿を現す…

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映画情報(題名・監督・俳優など)

ホビット2 竜に奪われた王国
(2013年)

監督:ピーター・ジャクソン
原作:J・R・R・トールキン『ホビットの冒険』
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン、ギレルモ・デル・トロ
音楽:ハワード・ショア

出演:
ビルボ・バギンズ/マーティン・フリーマン
灰色のガンダルフ/イアン・マッケラン
トーリン・オーケンシールド/リチャード・アーミティッジ
スマウグ/ベネディクト・カンバーバッチ
レゴラス/オーランド・ブルーム
タウリエル/エヴァンジェリン・リリー
ボフール/ジェームズ・ネスビット
スランドゥイル/リー・ペイス
バルド/ルーク・エヴァンス
湖の町の統領/スティーヴン・フライ
バーリン/ケン・ストット
ビヨルン/ミカエル・パーシュブラント
ラダガスト/シルヴェスター・マッコイ
キーリ/エイダン・ターナー
フィーリ/ディーン・オゴーマン
ドワーリン/レアム・マクタヴィッシュ
オーリ/アダム・ブラウン
グローイン/ウィリアム(トロル)/ピーター・ハンブルトン
オイン/ジョン・カレン
ドーリ/バート(トロル)/マーク・ハドロウ
ノーリ/ジェド・ブロフィー
ビフール/トム(トロル)/ウィリアム・キルシャー
ボンブール/スティーヴン・ハンター
ガラドリエル/ケイト・ブランシェット
バイン/ジョン・ベル
アゾグ/マヌー・ベネット
ボルグ/ローレンス・マコール

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