Chill Out / Lounge関係リンク集
個人のホームページ
Ambient(アンビエント)を中心として、音響系からフューチャージャズなどを幅広くレビューしているサイト。レビューしているアルバムには一貫性があり、「おっ!?」と思うような名アルバムもたくさんあるサイト。レビューのコメントが情景/心象描写をうまく取り入れているので、感覚的に曲のイメージが想起しやすい。Ambient(アンビエント)好きなら、行くべきサイト。
DJどるふぃんNOW
チル チル I love you.
素敵なAmbient(アンビエント)を紹介するために開設されたHP。かなりディープなAmbient(アンビエント)の世界が繰り広げられています。どちらかといえば、テクノよりのAmbient(アンビエント)というよりも、トライバルな感じに近いAmbient(アンビエント)の世界が覗けます。Ambient(アンビエント)の世界の奥深さをご堪能あれ。
テクノ、ビッグビート、アンビエント、ニューエイジ、サントラなどの紹介しているHP。UnderworldやSusumu Yokotaの掘り下げ方はかなりのもの。
テクノ、エレクトロニカ、アンビエント、ミニマル等をアーティストごとのアルバムで寸評をしているサイト。アーティストの数が豊富、というよりもここを超えるようなアーティスト数をそろえているサイトはないでしょう。2人でレビューしているので、それぞれの違った見方が参考になるサイト。
ロック、パンク、ポップ、クラブなどの多ジャンルにわたるレビューがされているサイト。クラブの中の”Chill Out/Ibiza”と”Jazzy vibes”というカテゴリーの音楽が当サイトに通じる部分がある。
主にトランスとEthno&Newageを扱っているサイト。両方とも掲載しているディスクの枚数が非常に多い。こんなバージョンもあるんだぁと感心してしまいます。
Ethno&NewageではEnigma、Deep Forestは当然のこととしてSacred Spirit、b-Tribe等たくさんのサーティストを掲載。
テクノ、ハウスなどのエレクトロニックな音楽、クラブイベントのレポートなどを紹介するブログ。
[K]こあら日記
クラブ系の音楽の紹介以外にも様々な情報を扱ったブログ。
情報関係ホームページ
YAMUTECH LUNCH(閉鎖?)
テクノ音楽系情報サイト。 各方面のニュースリンク、テクノ系通販サイトのレビュー等を行っている。クラブミュージック関係の情報系サイトとして大変貴重である。
クラブシーンの今を伝える情報サイト。クラブ、ダンスミュージックというエンターテインメントな世界でありながらアンダーグラウンドな匂いのするシーンの情報を、正確にそしてリアルタイムにクラブフリーク、クラブビギナーに向けて発信。
クラブミュージック全般を扱っている。特にアーティストへのインタビューは面白い。
CLUB CULTURE JAPAN(閉鎖?)
クラブミュージック&カルチャーを愛する全ての人を対象に、CDやアナログ音源のリリースやイベントの情報、世界各国のクラブシーンやカルチャー情報などを幅広く網羅し、提供しているサイト。
All About Japan。その道の専門家が様々なジャンルのサイトを紹介しています。クラブ系の紹介は、エンターテインメント>音楽(テクノポップ)>踊るディスコ&テクノ&ハウスのページになります。もちろん、他の音楽に関するサイトの紹介もあります。
音楽ネットラジオ
テクノCD探そ!!(閉鎖?)
ここのメールマガジンもさることながら、音楽ネットラジオのリンク集がスゴイ。まずはここで好みのネットラジオを見つけてみよう。
Webradio Station(閉鎖?)
音楽ネットラジオのリンク集。様々なジャンルのラジオが大量に集められているサイト。クールなデザインで、見やすく、情報も豊富。
世界のインターネットラジオを聴こう(閉鎖?)
ジャンルレスで世界中のインターネット・ラジオを収集しているサイト。面白い発見があります。
このiTunesをダウンロード(無料)し、iTunesをインストールするとネットラジオが聴けます(もちろん無料)。Ambientを選択すれば、チル・アウトとラウンジ関係が選択出来ます。iTunesは色んなジャンルのラジオが聴けて、選択肢が広いので、非常に便利です。お薦め。
左の”Listen”を選択すると、次のページで色んなジャンルの選択が出来ます。”Dance”のところに”The Blue Room”というのが見つかるでしょう。土曜と日曜に流しているのですが、これがChris Cocoによるものです。チル・アウトの一流DJのプレイが聞けるのでここは超お薦め!!!。UKサイト。
日本人の運営するサイト。ロゴの並びにある「MIXTAPES」をクリックすると、何種類ものミックステープが登場しますので、好きなジャンルの画像をクリックすれば、リスニング用のページに飛びます。曲リストも掲載されており、親切な設計です。”[ SUNDAYSERVER.] で取り扱うのは、行儀のよい音楽とは少し違います。“真摯な”というべきでしょうか。どんなジャンルの音楽でも、自分から「あっ、いいな」と思える瞬間を味わえるような世界を紹介していけたらと思っています。”お薦め!!!。(このサイト情報を教えてくれた達也さんに感謝!!!)
Digitally Imported
トップページを下の方へ進むとジャンルごとのラジオが並んでいる。トランスが細かく分かれていたり、ハウス、チル・アウト、ニューエイジなどが揃っている。Windows Media PlayerかWinampがあれば、クリックするだけで聞けるので、簡単。チル・アウトとはなに?と思っている人は、ここでひとまず聞いてみるのがいいです。USサイト。
作りはシンプルなサイト。トップページで各ジャンルの音楽が聴ける。チル・アウトとはなに?と思っている人は、ここで聞いてみてもいいですよ。お薦めはDrone ZoneとGroove Saladの二つ。Winampがあれば、クリックするだけで聞けるので、簡単。USサイト。
ラウンジのサイト。ラウンジとはなに?と思っている人は、ここでひとまず聞いてみるのがいいです。Windows Media Player、RealOne Player、QuicktimeかWinampがあれば、クリックするだけで聞けるので、簡単。ドイツのサイト。
ラウンジのサイト。ラウンジとはなに?と思っている人は、ここでひとまず聞いてみるのがいいです。Windows Media Player、RealOne Player、QuicktimeかWinampがあれば、クリックするだけで聞けるので、簡単。スイスのサイト。
レーベル
aperitivo records
日本のラウンジ。Cafe aperitivo(カフェ・アペリティーヴォ)シリーズをリリースしているレーベル。
IBIZA系ラウンジ。IBIZAのほぼ真ん中(山の中)にあるラウンジ・バー。名前とリリースしているコンピレーションのジャケットがゴア的であるが、音楽はラウンジである。(試聴可)
ラウンジの王道。パリで無国籍料理をいち早く広めたレストランBuddha Bar(ブッダバー)。レストラン系コンピレーションブームの先駆的作品であり、ラウンジ・コンピレーションとしては、Hotel Costesと並んでメジャーなタイトルでもある。DJ RAVINがレジデントを務める。
Chill Outの最重要サイト。全てはここ抜きには考えられないくらいChill Outにおいては重要な、IBIZAはサンアントニオにあるカフェ。Chill Outの名を世に知らしめたヨーロッパで一番有名なカフェ。初期のコンピレーションは当時のレジデントであるJose Padillaが監修をしていたが、カフェと自身があまりにも有名になりすぎたと言うことでCafe del Marを辞めてしまう。後任のレジデントになったのがBruno。現在はBrunoが基本的にシリーズの監修を行っている。サイトは、重めなので速度に自信のある方のみ推薦。(試聴可)
チルハウス、ディープハウス、メロディックハウスミュージック、インストゥルメンタルミュージックをリリースしています。定期的に更新されるプレイリストは、Spotify、Apple Music、Deezer、YouTube で聴くことができます。
Chill Out系サイト。IBIZAでイベントを主催しているレーベル。ハウスが中心であるが、どちらかといえばミーハー系。それでも、Chill Outのコンピレーションを定期的に出している貴重なレーベル。
ラウンジの王道。ラウンジ・コンピレーションの定番Hotel Costes(ホテル・コスト)シリーズの冠となっているホテルのサイト。パリのヴァンドーム広場の近くにあり、ジルベール&ジャン=ルイ・コスト兄弟がプロデュースをし、兄弟の名前を冠にしている。サイト自体はショボイ。
このホテルの中にあるラウンジ&レストランをイメージしたコンピレーションがHotel Costesシリーズで、Stephane Pompougnac(ステファン・ポンポニャック)がレジデントを務める。
日本のラウンジ。inner Resortシリーズ、cafe Loungeシリーズ、AFTERHOURSシリーズ、VOCAL ROOMシリーズ、JAZZ KITCHENシリーズ、YOGA LOUNGEシリーズなど幅広くラウンジ系統のコンピレーションをリリースしている。
Chill Out系サイト。イタリア系Chill Outの重要レーベル。元来ハウスが強いレーベルであるが、Chill Outをはじめとして、Acid Jazzなどのコンピレーションも出しているレーベル。安定したクオリティーのコンピレーションを提供してくれるレーベルでもある。
Macao Cafe
IBIZA系ラウンジ。IBIZAのIBIZA港にあるレストラン・カフェ。地元にも人気のあるレストランで、ここからリリースされるラウンジ色の強いコンピレーションは人気がある。(試聴可)
Chill Out系サイト。デンマークの”Chill Out専門”レーベル。注目大のレーベルの一つ。(試聴可)
Naked Music
アメリカのレーベル。ハウスが中心の印象がある。ここからリリースされているコンピレーションがChill Out /Lounge双方につかえて結構よい。
Chill Out/Loungeのクロスオーバー。アメリカ西海岸のレーベル。Ambient(アンビエント)を主体としたレーベルである。エスニックなテイストのアーティストも多く、ジャンルがクロスオーバーしている興味深いレーベル。注目大のレーベルの一つ。
レストラン・ラウンジ。オランダのアムステルダム発のラウンジ・レストラン。ローマとサンフランシスコにも進出している。このSupperclubのコンセプト、サイト、レストランの内装、ラウンジスペースの内装etc..すべてが恐ろしくオシャレである。こういう空間のかかで聞く音楽は、こういうものであるべきだと、主張しているのがこのシリーズ。
Ethno,New Age,Gothic関係リンク集
個人のホームページ
主にトランスとEthno&Newageを扱っているサイト。両方とも掲載しているディスクの枚数が非常に多い。こんなバージョンもあるんだぁと感心してしまいます。Ethno&NewageではEnigma、Deep Forestは当然のこととしてSacred Spirit、b-Tribe等たくさんのアーティストを掲載。
“コンテンツ”→メインコンテンツ→CDレビュー内にワールドミュージックのコーナーがあります。量・質ともに充実しています。ヘビーメタルのコーナーもあります(こちらの方が掲載数は多いです)。
左にあるreviews→new age/world fusionの中にニューエイジ、ヒーリング、エスニック、シンセ、ハウスなどなどの作品を紹介しています。メインはprogmetalで、他にsymphonic、jazz rock、melodic rockなどのコーナーがあります。
左にあるHybrid Review→上にあるeTHNiCの中に5つにカテゴライズされて紹介されています。カテゴライズは次の通りです。Trad/Folk/Contemporary、Worldは、Ethnic/Healing、Techno、Metalです。
ゴシック・メタル、メロディック・デス・メタル、ブラック・メタルのCDレビューを中心とうたうだけあり、かなりオドロオドロシイ画面がトップを飾っています。ワールドミュージックも紹介しています。
アーティストのファンページ
Adiemus専門サイトですが、Adiemus以外のアーティストもかなり掲載されています。
Delerium Maniax
Deleriumに関するディスコグラフィーやDeleriumに関わる人々のバイオグラフィーなどの情報を、提供&交換する為のサイトです。
Conjure Oneの紹介も行っているサイトです。
Enigma The Mystery
Enigma(エニグマ)を、プロジェクト、人物、音楽、アイテム、意味の面から可能な限り説明したサイトです。
レーベル
アメリカ西海岸のレーベル。世界中にネットワークを築きながらクラブ系ワールド・ミュージックを牽引するレーベル。Ambient(アンビエント)の強いものもあるが、シーンの動きを的確に伝える各種コンピレーションをリリースしている。
まさに、レーベルの名にふさわしい。あらゆるジャンルと、国、テーマにスポットを当てている。”THE ROUGH GUIDE ~”と名付けられたシリーズが入門としては最適か。
傘下に幾つかのレーベルがある。ワールド・ミュージックのCramworld、ブラジル系のZIRIGUIBOOM、electronicのSSR、experimental/ambient/chamber musicのMADE TO MEASURE、drum’n’bassのSELECTOR、avant-danceのLANGUAGE。
米国音楽の良心ともいえるレーベルで、ワールド・ミュージックもしかり。ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ関係や、ユッスー・ンドゥール、デビット・バーン、ジプシー・キングス、クロノス・カルテット、スティーブ・ライヒなど有名なアーティストもリリースをしている。
元Genesis(ジェネシス)のPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)主宰のレーベル。ピーター・ガブリエルは1982年からWOMADを開催してワールド・ミュージックの活性化に力を尽くしてきており、1989年に設立したレーベル。
イタリアのレーベル。日本語によるレーベル紹介がある。1992年に創立され、トラッド、エスニック、ダブ、ワールド・ミュージックなどのミクスチャ・ミュージックを展開。
Outcaste
初期のNitin Sawhneyのアルバムをリリースしていたレーベル。海外を視野にUKエイジアンの最先端をワールド・ミュージックやクラブ・ジャズ界に向けて発信してきた。
Barraka El Farnatshi
1980年代にスイスを発信源に、モロッコ音楽にHip HopやDub、ハウスの要素を融合した音楽を発信してきているレーベル。
Trama
ブラジル音楽の先端部分を独走するレーベル。マンギー・ビートー派にドラムンベース、ベテランアーティストも抱え注目度も高い。
Los Anos Luz(閉鎖?)
アルゼンチン音響派を代表するレーベルの一つ。ラウンジ・ジャズ系でも注目を浴びるなど、アート性の高い作品をリリースしている。
Stern’s(閉鎖?)
アフリカ音楽の品揃えが素晴らしいレコード店。作品もリリースしている。ロンドン、ニューヨーク、サンパウロに店を構える。膨大な作品も試聴が可能。
ショップ等
Xavier Recordsは欧州ロック、ジャズを中心としたセレクトCDショップ。店長自ら欧州より発掘した選りすぐりの、一般では入手困難な名盤を、提供するショップ。国内では見られないマニアックで魅力的な作品を多数揃えており、レビューも興味引かれるものが多い。