リチャード・グリフィス

02. ファンタジー

映画「ハリー・ポッター7-1/ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」(2010年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

ハリー・ポッター・シリーズの第7弾前半。シリーズの最終章。最終章は2部構成となった。ヴォルデモートとの対決が軸となるが、ヴォルデモートを倒すためには「分霊箱」を破壊しなければならない。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

(映画)ヒューゴの不思議な発明(2011年)の感想とあらすじは?

「不思議な発明」と銘打っており、ポスターなどは巨大な時計に少年が映っているため、ファンタジックな映画だろうと思っていた。だが、これは「映画史」へのトリビュート作品である。

06. アドベンチャー

映画「パイレーツ・オブ・カリビアン4/生命の泉」(2011年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

ふざけているのか本気なのかわからないキャラクターが最大の持ち味のジャック・スパロウだが、意外とまじめな感じだと、拍子抜けしてしまう。このシリーズのエンドロールは健在。

02. ファンタジー

映画「ハリー・ポッター3/ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

前作までの監督がホームドラマチックな、いわゆる子供受けしそうな作りだったのに対して、ある程度成長してきた主人公にあわせるように、多少暗い雰囲気も映画の中に盛り込まれるようになってきた。

02. ファンタジー

映画「ハリー・ポッター2/ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

今回は、ホグワーツのどこかにあると言われる「秘密の部屋」がキーワードとなる。その扉が50年ぶりに開かれたのだ。ヴォルデモート卿との新たな対決が始まる。

02. ファンタジー

映画「ハリー・ポッター1/ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

21世紀最初のファンタジー・ブームの火付け役である「ハリー・ポッター」シリーズの第1弾。これ以降、古典的な名作が続々と映画化されることになった。

02. ファンタジー

映画「ハリー・ポッター5/ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

今回の目玉は「魔法省」の登場だろう。魔法省はロンドンの地下にあるという設定。そのため、スタッフはロンドン最古の地下鉄の駅を研究したそうだ。

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