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post-punk

Pops/Rock/Ballad

R.E.M. / OUT OF TIME(1991年)の紹介と感想

御茶ノ水のS予備校3号館に通っていた浪人時代、このアルバムをひたすら聞いていました。ほぼ1年間、このアルバムだけを聞いていたように思います。歌詞が突き刺さったわけではなく、ただアルバムの雰囲気が、当時の自分にマッチしていたからです。そして、...
Pops/Rock/Ballad

The Police / Greatest Hits(1992年)の紹介と感想

このアルバムを聴くと、幅広いジャンルの音楽を吸収して成立しているのがよく分かる。これはメンバーそれぞれのバックグラウンドが異なっていることが大きいのだろう。
Pops/Rock/Ballad

Sting / Sting at the Movies(1997年)の紹介と感想

Sting / Fields of Gold: The Best of Sting 1984-1994に足りない曲があったのと、スティングの曲が結構映画に使われていることを知るのにもいいディスクとしてあげてみる。ラウンジ参考ディスク。
Pops/Rock/Ballad

U2 / The Joshua Tree(1987年)の紹介と感想

U2最盛期のリアルタイム世代ですが、U2のアルバムでよく聞いたのはこのヨシュア・トゥリーだけです。ほぼ同時期にGuns N' RosesのAppetite for Destructionがリリースされ、自分を含めた周囲が聴く音楽は、Hard...
Pops/Rock/Ballad

Sting / Fields of Gold: The Best of Sting 1984-1994(1994年)の紹介と感想

スティングの楽曲の中にはスタイリッシュというよりは、哀愁漂う非常にシットリとした、ラウンジ向きの曲というものが多い。また、そうした曲の一部は映画にも使われたりしている。
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