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超超おススメ

Chill Out と Lounge

REAL IBIZA 9の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第9弾。復活してから第2弾。おススメのコンピレーション。収録されている曲の雰囲気といい、ジャケットの雰囲気といい、初期のREAL IBIZAそのままの雰囲気が保たれているのは驚異的だ。
Worldbeat

OceanLab / Sirens of the Seaの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超々おススメアルバム)

このアルバムトランス寄りの曲とチルアウト、エスノ系統の曲とが混在している。1曲目Just Listenはキックはないのだが、チルとは言い難いなぁ…。2曲目Sirens of the Seaがアルバムタイトルの曲。このアルバムをうまく表現して...
Worldbeat

Conjure One / Holoscenicの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

傑作アルバムだと思う。ファーストやセカンドアルバムと聞き比べると、音楽性が少し変わったのと、バリエーションというか守備範囲が広がったような印象がある。音楽に多様性がもたらされ、アルバムとしての広がりが出ているように思う。
Chill Out と Lounge

DAB (Digital Analog Band) / The Best 3の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

Cafe del Marレーベルのアーティストで、Cafe del Marに多くの曲が収録されている。レーベルを代表するアーティストの一人。レーベルの色を知る上でもお勧めである。
アーティスト別

Daishi Dance / the ジブリ set2の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

set1に比べて、こちらの方が、ハウスとして洗練されている。本作も、前作同様にDaishi Danceのメロディアスな側面が綺麗に出ており、個人的に好きな「set」。
Chill Out と Lounge

Islands Of Chillの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

すごい一枚である!!!こんなディープなチルアウトがあっただろうか。選曲がすばらしい。出だしの1曲目から良い。グレゴリアンな感じだが、ディープ目のチル。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 30th Anniversaryの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

カフェ・デル・マーの30周年記念。前回の25周年、その前の20周年記念の時は同一年度に2種類のコンピがリリースされていた。が、今年はこの1枚だけとなった。
Worldbeat

Beauty 2の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバム前作に続いて。こちらの方は歌ものが多い。Enigma、Delerium、Balligomingo、Conjure Oneが好きな人には絶対のおススメ。この系統の代表的な人気アーティストを集めたコンピ。Sleepthief、Ame...
アーティスト別

Daishi Dance / Melodies Melodiesの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

ピアノの音が綺麗だし、ポップでキャッチーでメロディアスなセカンド・アルバム。とにかく聞きやすい。とても聞きやすいし、ミーハーな感じだが、それがなにか?
New Age, Easy Listening

坂本龍一 / Gruppo Musicaleの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバム"1,000 Knives"から"B-2 Unit""Left Handed Dream""Behind The Mask""Coda""Ongaku Zukan""Futurista""Esperanto""Neo Geo""...
Chill Out と Lounge

John Beltran / Ten Days Of Blueの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバムとてもロマンチックなアルバム。アンビエント・テクノ。硬めのリズムが特徴的で、硬めの音が苦手な人には取っつきにくいかもしれない。硬めの音が、心をとぎすまして聞くことを要求する。ほどよい緊張感を求められながらも、浮遊感を味わえるアル...
Pops/Rock/Ballad

the Corrs / Forgiven Not Forgotten(1995年)の紹介と感想

エスノの参考ディスク。収録されているインストがケルティックなサウンドで、ボーカルにもその影響が見られる。リリース当時、店内に並んでいるのを試聴して即買いした作品。
New Age, Easy Listening

Enya / A Day Without Rain(2000年)の紹介と感想

このアルバム本作も、エンヤが作曲と歌を担当し、長年の盟友であるプロデューサーのニッキー・ライアンと詩人のローマ・ライアンと共に練り上げ磨き上げられました。前作から5年ぶりです。(通算5枚目)前作の印象を新鮮味がなく、飽きが来てしまい、かつ、...
New Age, Easy Listening

Enya / Shepherd Moons(1991年)の紹介と感想

このアルバムエンヤの2ndアルバム(通算3枚目)です。アメリカでビルボード・アルバム・チャートに計199週(約4年)チャート・インという超ロング・ランを記録した作品。グラミー賞も受賞しました。超ベストセラーを記録している大ヒット・アルバムで...
Worldbeat

Conjure One / Conjure Oneの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバムDeleriumに比べると、はるかにポップな感じで、聞きやすい。重厚な感じというよりは、軽やかな感じで包まれている。アルバム全体に流れる雰囲気というものは、Deleriumの世界観に通じる部分があるが、ディープなエスノ・テイスト...
Chill Out と Lounge

Solar Stone / Seven Citiesの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバムトランスとしても名曲中の名曲だが、3曲目のAmbient Mixは実に、実に美しい!!!Chill Out系としては五指に入るくらいの名曲である!!!ギターの短音がミニマルにループするのが特徴であるが、このギターの音がめちゃめち...
Worldbeat

Balligomingo / Beneath The Surfaceの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバムその音楽性からEnigma(エニグマ)やDelerium(デレリウム)と比較されることの多いBlligomingo。Delerium(デレリウム)とは仕事の関係上近い存在らしい。Enigma(エニグマ)やDelerium(デレリ...
Worldbeat

Dead Can Dance / A Passage In Timeの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバム宗教的な雰囲気も漂うため、系統的にEnigmaやDeleriumと同系列に見られることもあるが、音楽性はDead Can Danceの方が遥かに優れていると思う。ただ、この退廃的な音楽に嫌気を感じなければの話しである。Dead ...
Worldbeat

Sacred Spirit / Chants and dances of the native Americansの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバムジャケットと題名からも分かるように、ネイティブ・アメリカンをモチーフにしたアルバムである。ネイティブ・アメリカンとクラブミュージックを融合させた感じといえる。アルバムコンセプトがハッキリしており、なおかつ、アルバムの構成が始まり...
Chill Out と Lounge

Nitin Sawhney / Beyond Skinの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超超おススメアルバム)

このアルバムこのアルバムがリリースされたときは話題を独占した。ジャケットを含めて、アルバム全体が一つの詩となっている一枚。間違いなく、傑作アルバム!!!インドでの核実験を背景として、イギリス国内のインド系イギリス人への風当たりが強くなった。...
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