でんでん

1) 時代劇映画や歴史映画(日本)

映画「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」(2016年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

現代から戦国時代にタイムスリップして、織田信長になってしまう高校生サブローが主人公です。突っ込みどころ満載過ぎの映画ですが、そうしたことに目くじらをたててはいけない映画です。
01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「駆込み女と駆出し男」(2015年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

久々に面白い時代劇を見た。原作は短編小説だが、それを組み合わせて上手に構成している。そして、なによりも俳優陣がよかった。演出・脚本の中途半端感があるなか、俳優陣に助けられた映画である。秀逸は、満島ひかり演じるお吟が労咳(結核)療養のため、東慶寺の山門をくぐるシーン。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「清須会議」(2013年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

固い部分と、軽い部分が入り時混じっているので、コメディタッチと言えばそうなのだが、見る前は三谷映画ということのありコメディ色が強いのかと思いきや、想像していたよりは真面目な作りの映画。

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