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2015年公開

01. 歴史&スペクタクル

(映画)駆込み女と駆出し男(2015年)の考察と感想とあらすじは?

久々に面白い時代劇を見ました。原作は短編小説ですが、それを組み合わせて上手に構成しています。なによりも俳優陣がよかったです。演出・脚本の中途半端感があるなか、俳優陣に助けられた映画です。感想/コメントべったべった、だんだん涙なしに見られない...
08. アニメーション

(映画)ミニオンズ(2015年)の考察と感想とあらすじは?

舞台は1968年。怪盗グルーに仕える黄色い人気キャラクター「ミニオンズ」を主人公とした「怪盗グルー」シリーズのスピンオフ作品。

02. ファンタジー

(映画)バケモノの子(2015年)の考察と感想とあらすじは?

細田守監督の作品は現実の場所を丁寧に作品に描いている。この作品では渋谷。場所もかなり特定できるように描かれている。現実をその時そのままに描ききるのは、逆説的だがファンタジーなのだと思う。リアリティがあるだけに、現実からのかい離がはっきりするのではないだろうか。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)007 スペクター(2015年)の考察と感想とあらすじは?

本作で登場する「スペクター」が、ボンド本来の敵なのだそうだ。諸事情により、映画から消えてしまったそうで、かれこれ30年以上経ってしまっているという。007シリーズ24作目。ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの4作目。

07. ファミリー,ドラマ

(映画)海街diary(2015年)の考察と感想とあらすじは?

この女優陣の年齢・タイミングが合ってこそ成立しえたものだと感じた。本作のようにタイミングがマッチして成立する映画というはめったにないだろうと思う。稀有な作品である。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)ミッション・インポッシブル5 ローグ・ネイション(2015年)の考察と感想とあらすじは?

アクションではあるが、同時に謎解き・ミステリーの要素を入れることによって、重厚なストーリー立てにすることができるので、こうした流れは個人的に歓迎である。

04. SF,IF戦記,スチームパンク,レトロフューチャー

(映画)スター・ウォーズ7 フォースの覚醒(2015年)の考察と感想とあらすじは?

トリロジー×トリロジー(=3×3)の合計9作で成り立つスター・ウォーズ。最初のトリロジーはアナキン・スカイウォーカーが主人公。次のトリロジーはアナキンの子どもたち(ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナ)が主人公だった。今回は?

04. SF,IF戦記,スチームパンク,レトロフューチャー

(映画)ジュラシック・ワールド(2015年)の考察と感想とあらすじは?

時の移り変わりを感じた。こうしたシリーズもので、時が経て映像化されると、その映像技術の進化を感じざるを得ない。本作品は、いろんなところに第1弾「ジュラシック・パーク」へのオマージュがちりばめられている。

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