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ティルダ・スウィントン

03. ミステリー,サスペンスなど

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年)の考察と感想とあらすじは?

絵本に登場しそうな、ミニチュア模型のように可愛らしいグランド・ブダペスト・ホテルを舞台にした映画です。建築、風景、セット、色彩、構図・・・あらゆる要素が、物語られた世界を視覚化する方向に振られているのが特徴的です。背景や建物のライン、雪山、...
02. ファンタジー

(映画)ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年)の考察と感想とあらすじは?

映画の中で「永遠てないんだな」という趣旨のセリフがたびたび登場する。この映画を端的に表しているわけではないが、映画の一部分を表現した印象的なセリフである。

02. ファンタジー

(映画)ナルニア国物語/第3章アスラン王と魔法の島(2011年)の考察と感想とあらすじは?

今回はナルニアの海を舞台に、ペベンシー兄妹とカスピアン王子たちがナルニアを悪から守る7本の魔法の剣を探すため、神秘の島々を巡る新たな冒険の旅へ繰り出していく物語である。

02. ファンタジー

(映画)ナルニア国物語/第1章ライオンと魔女(2005年)の考察と感想とあらすじは?

末娘のルーシィ。彼女の、無鉄砲さと、すきっ歯がチャーミングでした。まぁ、これらは置いておき、CGは全体的に素晴らしかったです。特に主役クラスのアスラン。これは必見です。音楽も、映画にマッチする音楽だったと思います。

02. ファンタジー

(映画)コンスタンティン(2005年)の考察と感想とあらすじは?

エンディングロールが終わってから短いエピローグがあるからなのです。うーん。私が見た回も結構帰ってしまっている人が多かったのですが、帰ってしまった人はもったいないことをしたものです。

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