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Pops/Rock/Ballad

Toto / The Very Best of Toto(2002年)の紹介と感想

1曲目。なによりも、このTOTO最大のヒット曲「Africa」。ボーカルはキーボードのデヴィッド・ペイチ。1982年に発表したアルバム『TOTO IV〜聖なる剣』の収録曲。ビルボードのホット100で1位。
Pops/Rock/Ballad

Christopher Cross / Very Best of Christopher Cross(2002年)の紹介と感想

クリストファー・クロスのベストアルバム。「Christopher Cross」(邦題「南から来た男」)でデビュー。ハイトーンボイスで一躍AORを代表する歌手。
Pops/Rock/Ballad

Bette Midler / Jackpot: The Best Bette(2008年)の紹介と感想

ベット・ミドラーのベストアルバム。「The Rose」「Wind Beneath My Wings」「From a Distance」というヒット曲ももれなく収録されている。
Pops/Rock/Ballad

Gipsy Kings / Gipsy Kings(1987年)の紹介と感想

このアルバムいわゆるワールドミュージックというのも、ひろくチルアウトには取り入れられています。また、Buddha Barのようにラウンジとチルアウトの間を行くようなアルバムでも広く使われています。もともと相性がいいのです。とはいっても、Gi...
Pops/Rock/Ballad

Julia Fordham / Julia Fordham(1988年)の紹介と感想

このアルバム初めて聞いた時は男性ボーカルだと思っていたのですが...。女性だったのね。ピックアップするのは1曲目です。パーカッションから始まり、野太い(失礼!)ボーカルが入ります。パーカッションも重めで、ボーカルも重い感じ。ダウンテンポとま...
Pops/Rock/Ballad

Christopher Cross / Christopher Cross(1979年)の紹介と感想

AOR(Adult Oriented Rock=アダルト・オリエンテッド・ロック、またはAlbum Oriented Rock=アルバム・オリエンテッド・ロック)を代表するアルバムの一枚。1979年の作品で、40分弱の短いアルバム。
New Age, Easy Listening

Enya / Amarantine(2005年)の紹介と感想

このアルバム題名の「Amarantine」は「アマランタイン」と読み、ギリシャ語もしくはラテン語で詩人が「永遠の花」を語るときに使う言葉であるようです。いつものように、エンヤが作曲と歌を担当し、ニッキー・ライアンがプロデューサー、妻のローマ...
New Age, Easy Listening

Enya / A Day Without Rain(2000年)の紹介と感想

このアルバム本作も、エンヤが作曲と歌を担当し、長年の盟友であるプロデューサーのニッキー・ライアンと詩人のローマ・ライアンと共に練り上げ磨き上げられました。前作から5年ぶりです。(通算5枚目)前作の印象を新鮮味がなく、飽きが来てしまい、かつ、...
New Age, Easy Listening

Enya / The Memory of Trees(1995年)の紹介と感想

このアルバム前作から4年ぶりとなる新譜が本作。3rdアルバム(通算4枚目)12曲目は日本盤ボーナストラックです。個人的には、"Watermark"からの流れが本作でいったん完結した印象を受けます。プロローグとしての"Watermark"、本...
New Age, Easy Listening

Enya / Shepherd Moons(1991年)の紹介と感想

このアルバムエンヤの2ndアルバム(通算3枚目)です。アメリカでビルボード・アルバム・チャートに計199週(約4年)チャート・インという超ロング・ランを記録した作品。グラミー賞も受賞しました。超ベストセラーを記録している大ヒット・アルバムで...
New Age, Easy Listening

Enya / Watermark(1988年)の紹介と感想

エンヤのメジャーデビュー作の紹介。シングルカットされた"Orinoco Flow"はヨーロッパをはじめとして当時の音楽シーンに衝撃を与えた。
New Age, Easy Listening

Enya / The Celts(1987年)の紹介と感想

このアルバム1980年代にイギリスBBC放送局で放映されたテレビシリーズのサウンドトラックとして制作されました。1987年にデビュー作としてリリースされましたが、当時はまったく注目を浴びませんでした。翌年リリースされ、ヨーロッパで一大センセ...
Pops/Rock/Ballad

Simply Red / Blue(1998年)の紹介と感想

このアルバムジャケットのイメージのように、ゆったりとした海辺に漂う雰囲気を持つ透明感にあふれたアルバムです。3曲目のバラードが有名です。AORの雰囲気が漂うバラードです。プロデュースがAGMとなっています。AGMとはAndy Wright、...
Pops/Rock/Ballad

Simply Red / Stars(1991年)の紹介と感想

このアルバムブラック・ミュージックのカヴァーが得意なグループとしてのイメージがあったSimply Redですが、このアルバムは全てがMick Hucknall(ミック・ハックネル)によるオリジナル曲です。このアルバムからメンバーが代わってい...
Pops/Rock/Ballad

Lighthouse Family / Whatever Gets You Through The Day(2001年)の紹介と感想

このアルバムファーストアルバムから一貫した作り込みが丁寧なアルバムです。職人的な気質すら感じます。こういう作り込みをするアーティストはクラブ系のアーティストに見られる傾向ですが、やはりある程度の影響を受けているようです。クレジットの作曲担当...
Pops/Rock/Ballad

Lighthouse Family / Postcards From Heaven(1997年)の紹介と感想

このアルバム前作に続いて「オシャレ」なアルバムです。そして、前作を上回る出来の良さです。前作同様、作り込みが丁寧で、時間をかけた作業を行ったのが分かるアルバムになっています。1曲1曲のクオリティが高く、結果として全体のクオリティも非常に高い...
Pops/Rock/Ballad

Lighthouse Family / Ocean Drive(1995年)の紹介と感想

このアルバムラウンジらしい曲はないのですが、いわゆる「オシャレ」な感じという点では、ラウンジに通じる部分があります。そうした「オシャレ」な雰囲気を知ることができるアルバムです。Lighthouse Familyは作曲担当のPaul Tuck...
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