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國村隼

1) 時代劇&歴史(日本)

(大河ドラマ)鎌倉殿の13人(全48話)の感想とあらすじは?(主人公:北条義時)

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台は鎌倉時代初期、主人公は北条家の2代目北条義時です。脚本は三谷幸喜さんです。権力闘争の激しかった時代を勝ち抜き鎌倉時代を支配した北条家の礎を築いた北条義時を描いたドラマです。ドラマの感想やネタバレがあります。
04. SF,IF戦記,スチームパンク,レトロフューチャー

(映画)シン・ゴジラ(2016年)の感想とあらすじは?

最初に出てきた怪獣が、何というか、オモチャ感が(特に目のあたり)酷くて、えぇ…!?となったが、きっとゴジラが登場して退治するのだろうと勝手に踏んでいた。まさか、進化、という発想になるとは思わなかった。だって、ビニール人形のような怪獣、しかもエラから体液を出して、息絶え絶えなのがゴジラに変身するなんて思わないじゃないか。

07. ファミリー,ドラマ

(映画)そして父になる(2013年)の感想とあらすじは?

もっと物悲しい話になるのかと思っていた。きっと、野々宮家の話だけならそうだったのだろう。だけど、斎木家というもう一つの家族が交わることで、物悲しさがなくなっている。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)風立ちぬ(2013年)の感想とあらすじは?

湖面に一筋の波もたっていないような静かで淡々とした雰囲気が映画全体に流れている。この映画は実在の堀越二郎をモデルに、堀辰雄の同名小説からのアイデアを織り交ぜた作品。堀越二郎は零戦の設計者として有名である。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)花のあと(2010年)の感想とあらすじは?

「花」というと、女性の青春を指すこともあります。女性の最も美しい年ごろを意味する「花盛り」という言葉もあります。題名の「花のあと」には、桜の季節の後、そして、女性の青春を終えた後、の両方の意味を含んでいます。
1) 時代劇&歴史(日本)

(スペシャル大河ドラマ)坂の上の雲-第1部の感想とあらすじは?

ここから下はドラマのネタバレがあります 第1回 いよいよ始まりました。明治時代の日露戦争を舞台にしたスペシャル大河ドラマです。 原作がしっかりしていることもあり、期待通りの第1回でした。 「坂の上の雲」という題名は「あとがき」書かれています...
01. 歴史&スペクタクル

(映画)隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年)の感想とあらすじは?

「Star Wars」から影響を受けた「隠し砦の三悪人」に淡い恋物語をブレンドしたといった感じ?ダースベーダーもどきの鷹山刑部の登場には白けた。後半に登場する山名の砦はさしずめデススターだろう。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)花よりもなほ(2006年)の感想とあらすじは?

岡田准一主演による、剣の腕がからきしダメな侍の仇討ちを描いたコメディタッチの時代劇。なんと言っても、この映画はラスト・シーンにすべてが凝縮されていると思う。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)ローレライ(2005年)の感想とあらすじは?

今回は「ローレライ」(原作:福井晴敏「終戦のローレライ」)を見ました。ローレライはLoreleyと書き、ドイツのライン河流域のザンクト・ゴアルスハウゼン近くにある、岩山のことをいうそうです。

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