記事内に広告が含まれています

Enya

おススメ・コラム

美しき曲たち ワールドでファンタジックな音色

ここで取り上げるアーティストたちのジャンルは何かというと、適切なのがないというのが実情ではないかと思う。 大雑把にはニューエイジ、ワールド、イージーリスニングで括られる。しかし、なんか違うような気がする。

バラード曲の一覧

1992年のバラード曲の一覧

映画「ボディ・ガード」の主題歌、Whitney Houstonの「I Will Always Love You」やVanessa Williamsの「Save The Best For Last」などがヒットした年。

New Age, Easy Listening

feel 2 the most relaxing(2001年)の紹介と感想

このアルバムシリーズ第2弾。ほとんどがテレビで使われた曲。そうした曲のうち、ニュー・エイジ系統を集めています。個人的にはアルバムとしての魅力は感じません。ですが、こうした音への入門としてはいいのではないだろうかと思っています。ここから出発し...
New Age, Easy Listening

Enya / Amarantine(2005年)の紹介と感想

このアルバム題名の「Amarantine」は「アマランタイン」と読み、ギリシャ語もしくはラテン語で詩人が「永遠の花」を語るときに使う言葉であるようです。いつものように、エンヤが作曲と歌を担当し、ニッキー・ライアンがプロデューサー、妻のローマ...
New Age, Easy Listening

Enya / A Day Without Rain(2000年)の紹介と感想

このアルバム本作も、エンヤが作曲と歌を担当し、長年の盟友であるプロデューサーのニッキー・ライアンと詩人のローマ・ライアンと共に練り上げ磨き上げられました。前作から5年ぶりです。(通算5枚目)前作の印象を新鮮味がなく、飽きが来てしまい、かつ、...
New Age, Easy Listening

Enya / The Memory of Trees(1995年)の紹介と感想

このアルバム前作から4年ぶりとなる新譜が本作。3rdアルバム(通算4枚目)12曲目は日本盤ボーナストラックです。個人的には、"Watermark"からの流れが本作でいったん完結した印象を受けます。プロローグとしての"Watermark"、本...
New Age, Easy Listening

Enya / Shepherd Moons(1991年)の紹介と感想

このアルバムエンヤの2ndアルバム(通算3枚目)です。アメリカでビルボード・アルバム・チャートに計199週(約4年)チャート・インという超ロング・ランを記録した作品。グラミー賞も受賞しました。超ベストセラーを記録している大ヒット・アルバムで...
New Age, Easy Listening

Enya / Watermark(1988年)の紹介と感想

エンヤのメジャーデビュー作の紹介。シングルカットされた"Orinoco Flow"はヨーロッパをはじめとして当時の音楽シーンに衝撃を与えた。
New Age, Easy Listening

Enya / The Celts(1987年)の紹介と感想

このアルバム1980年代にイギリスBBC放送局で放映されたテレビシリーズのサウンドトラックとして制作されました。1987年にデビュー作としてリリースされましたが、当時はまったく注目を浴びませんでした。翌年リリースされ、ヨーロッパで一大センセ...
タイトルとURLをコピーしました