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2002年

Pops/Rock/Ballad

Toto / The Very Best of Toto(2002年)の紹介と感想

1曲目。なによりも、このTOTO最大のヒット曲「Africa」。ボーカルはキーボードのデヴィッド・ペイチ。1982年に発表したアルバム『TOTO IV〜聖なる剣』の収録曲。ビルボードのホット100で1位。
Pops/Rock/Ballad

Christopher Cross / Very Best of Christopher Cross(2002年)の紹介と感想

クリストファー・クロスのベストアルバム。「Christopher Cross」(邦題「南から来た男」)でデビュー。ハイトーンボイスで一躍AORを代表する歌手。
Chill Out と Lounge

Organ Language / Organ Language(2002年)の紹介と感想

このアルバムCalmの別名義。Calm名義と異なる点と言えば、シンセの音が異なる点と、よりライブ感をだすために、打ち込みを減らしている点でしょうか。多くのアーティストがアルバム制作に参加しているので、従来のCalmの音とは少し違うところもあ...
Chill Out と Lounge

Calm / Free-soil Sounds for Moonage(2002年)の紹介と感想

"Shadow of the earth""Moonage"の2作からのピックアップ作品であるが、注目はライブ音源が入っていること。海外のレーベルからのリリースであり、海外向けに再編集されたと考えればよい。
Chill Out と Lounge

REAL IBIZA 5の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

REAL IBIZA(リアル・イビサ)の第5弾。コンパイラーはPhil Mison, Rob Da Bank , James Horrocks & Thomas Foleyである。このアルバムの注目はDISC1の1曲目、DISK2の12曲目。つまり始まりと終わりに据えられているBliss。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar CLASSIC (2002年)の紹介と感想

カフェ・デル・マー(Cafe del Mar)・クラシックの第1弾。オーケストラはThe City of Prague Philharmonicが担当。このオーケストラにシンセや打ち込みを加えて処理をしている。
Chill Out と Lounge

Cafe del Mar 9 (2002年)の紹介と感想

レーベルが自身のcafe del mar musicに移籍しての第1弾。cafe del mar music所属のアーティストの曲(7曲目、9曲目、14曲目)も入っており、レーベルとしての独自性が見られ始める。
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