記事内に広告が含まれています

1995年公開

08. アニメーション

(映画)トイ・ストーリー1(1995年)の考察と感想とあらすじは?

おもちゃには命があって、人が見ていないときには動いている、というのをCGアニメで表現たのは画期的でした。本作の人気もあり、シリーズ化されていきます。
08. アニメーション

(映画)耳をすませば(1995年)の考察と感想とあらすじは?

映画で印象的に使われている音楽が「カントリー・ロード」。オリジナルはジョン・デンバーの「Take Me Home, Countory Roads」。作詞・作曲はジョン・デンバー、ビル・ダノフ、タフィー・ナイバート。この有名なカバーが、オリビ...
03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)セブン(1995年)の考察と感想とあらすじは?

サイコ・スリラーの傑作映画。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件。「七つの大罪」とは、傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、暴食、色欲、怠惰。犯人がこれらの罪にふさわしい犯行をする。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)ユージュアル・サスペクツ(1995年)の考察と感想とあらすじは?

ミステリー映画の傑作のひとつだと思う。最後5分のネタバラシとドンデン返し。これほど鮮やかなシナリオはそうそうない。回想によって物語が展開していき、さまざまな伏線が張られ、緻密に積み上げられていくシナリオ。

10. 文芸

(映画)スモーク(1995年)の考察と感想とあらすじは?

ポール・オースターが書き下ろした「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」を基に、男の中に隠された哀しいロマンティシズムを描いた作品。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)ブレイブハート(1995年)の考察と感想とあらすじは?

13世紀のスコットランドの状況など知らない。当然、主人公のウィリアム・ウォレスという人物も知らない。だが、そういう前知識を抜きにして見ることが出来る映画である。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)鬼平犯科帳 劇場版(1995年)の考察と感想とあらすじは?

監督は鬼平犯科帳のテレビシリーズの監督もつとめている小野田嘉幹。松竹創業100周年記念作品。率直な感想としては、"別に映画化しなくても良かったのではないか?テレビの特番で十分"といったところ。

タイトルとURLをコピーしました