01. 歴史映画やスペクタクル映画映画「駆込み女と駆出し男」(2015年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)久々に面白い時代劇を見た。原作は短編小説だが、それを組み合わせて上手に構成している。そして、なによりも俳優陣がよかった。演出・脚本の中途半端感があるなか、俳優陣に助けられた映画である。秀逸は、満島ひかり演じるお吟が労咳(結核)療養のため、東慶寺の山門をくぐるシーン。01. 歴史映画やスペクタクル映画1) 時代劇映画や歴史映画(日本)2) 超面白い