記事内に広告が含まれています

映画・ドラマ

01. 歴史&スペクタクル

(映画)キングダム・オブ・ヘブン(2005年)の考察と感想とあらすじは?

リドリー・スコットが言いたかったのは、最後のテロップに書かれている、「...1000年たっても状況は変わっていない...」といった内容のところだったのではないか。

02. ファンタジー

(映画)コンスタンティン(2005年)の考察と感想とあらすじは?

エンディングロールが終わってから短いエピローグがあるからなのです。うーん。私が見た回も結構帰ってしまっている人が多かったのですが、帰ってしまった人はもったいないことをしたものです。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)たそがれ清兵衛(2002年)の考察と感想とあらすじは?

山田洋次監督による藤沢周平作品の映画化第1弾です。原作は藤沢周平の「たそがれ清兵衛」「竹光始末」「祝い人助八」です。原作となる3つの短編のそれぞれの特徴を生かしながら映画化されました。ただし、題名の「たそがれ清兵衛」が映画のストーリーの骨格とはなってはいません。全体的には「祝い人助八」の部分が印象に残ります。原作も読んだ上でこの作品を見るとより一層面白いと思います。
01. 歴史&スペクタクル

(映画)ロング・エンゲージメント(2004年)の考察と感想とあらすじは?

ミステリー仕立てで、長い映画(133分)なのですが、緻密に組み立てられた場面場面には無駄なものが無く、細密な時計の内部を見ているような感じです。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)隠し剣鬼の爪(2004年)の考察と感想とあらすじは?

山田洋次監督による藤沢周平作品の映画化第2弾です。原作は藤沢周平の「隠し剣鬼ノ爪」「雪明かり」。前作『たそがれ清兵衛』に比べると、配役が日本の時代小説を舞台にした映画にマッチしている感じがあります。
13. ドキュメンタリー

(映画)WATARIDORI(2001年)の考察と感想とあらすじは?

渡り鳥の飛行している様をすぐそばから撮影し、背景には都会の風景が映し出されているシーンなどは圧巻である。また、様々な鳥が登場している点も楽しい映画である。

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)オーシャンズ12(2004年)の考察と感想とあらすじは?

舞台をラスベガスからヨーロッパのアムステルダム、モンテカルロ、コモ湖、ローマ、シチリア島と移動し、ちょっとした旅行気分を味わえる。映画はドタバタ系の半分コメディタッチ。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)ローレライ(2005年)の考察と感想とあらすじは?

今回は「ローレライ」(原作:福井晴敏「終戦のローレライ」)を見ました。ローレライはLoreleyと書き、ドイツのライン河流域のザンクト・ゴアルスハウゼン近くにある、岩山のことをいうそうです。

13. ドキュメンタリー

(映画)ディープ ブルー(2004年)の考察と感想とあらすじは?

自然をテーマにした映像には自信を持って望んでいます。このDeep Blueからもその自信がうかがえます。そして、見事に期待を裏切らない映像を提供してくれています。
1) 時代劇&歴史(日本)

NHK大河ドラマの一覧表

NHK大河ドラマと21世紀スペシャル大河ドラマ(2009年~2011年)の一覧表です。なお、一部水曜時代劇(大河現代3部作(山河燃ゆ、春の波涛、いのち)の放映時に、 従来の時代劇路線ファンに応えたもの。)が入っています。