
08. アニメーション


映画「リメンバー・ミー」(1995年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

映画「トイ・ストーリー1」(1996年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

TVアニメ「平家物語」全11話の感想

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」蝶屋敷編(第22話~第26話)観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」那田蜘蛛山編(第15話~第21話)観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」鼓屋敷編(第11話~第14話)観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」浅草編(第6話~第10話)観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」兄妹の絆(第1話~第5話)観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

映画「アナと雪の女王2」(2019年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
ある理由から自分に抑制的な姉。対して、自由奔放で明るい妹。ディズニーのお姫様ものだが、シンデレラに代表されるお姫様と王子様の愛の物語ではない。最後は、家族愛の素晴らしさを伝えて終わるところはディズニーらしい。

映画「耳をすませば」(1995年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

映画「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」(2019年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
「みんなの物語」というタイトルのため、2~3人の物語では格好がつかず、かといって10人となると話がまとまらなくなるから、5人くらいが丁度いいとなったのだろうか。とはいえ、5人でも話が拡散気味の印象である。加えて、本作のメイン・ポケモンとなるゼラオラにも物語があるので、計6人分の物語となる。

映画「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」(2018年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
「みんなの物語」というタイトルのため、2~3人の物語では格好がつかず、かといって10人となると話がまとまらなくなるから、5人くらいが丁度いいとなったのだろうか。とはいえ、5人でも話が拡散気味の印象である。加えて、本作のメイン・ポケモンとなるゼラオラにも物語があるので、計6人分の物語となる。

映画「魔女の宅急便」(1989年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
スタジオジブリとして、本作よりも先に「となりのトトロ」や「天空の城ラピュタ」が公開されているが、本作が最初のヒット作品となった。今となっては、「となりのトトロ」や「天空の城ラピュタ」の方が評価も人気も高いような気がするが、当時は違った。アニメが子供向けのものという認識の時代だったのもなんらか影響しているのかもしれない。

映画「言の葉の庭」(2013年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

映画「アナと雪の女王」(2013年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
ある理由から自分に抑制的な姉。対して、自由奔放で明るい妹。ディズニーのお姫様ものだが、シンデレラに代表されるお姫様と王子様の愛の物語ではない。最後は、家族愛の素晴らしさを伝えて終わるところはディズニーらしい。

映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」(2016年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
機巧は「からくり」と読む。絡繰などの漢字を当てることもあるが、かな表記の方をよく見る。マギアナは、500年前の発明家によって誕生した人造ポケモン。どことなく、江戸時代のからくり人形を思わせるような設定である。江戸時代ほど古くはなくとも、なんとなく明治時代・大正時代をモチーフにしたスチームパンクっぽい。

映画「ポーラー・エクスプレス」(2004年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
クリスマスを題材にしたアニメ作品。モーションキャプチャをつかって俳優の動き・表情をアニメ化している。声を担当しているトム・ハンクスをはじめとする俳優が何役もこなしたようだ。だが、少々リアルに過ぎるので、正直気持ち悪い。子供向けというのには・・・少々・・・

映画「劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス」(2002年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)
無印編の5弾目でもあり、無印編の最後の作品となる。舞台となるアルトマーレ島はイタリアのヴェネツィアをモデルとしている。ヴェネツィアはイタリアの北東部にある。街の周囲を完全に海で囲まれ、街中を水路(海水)が張り巡らされているので、往来にゴンドラ(小舟)を使う。