記事内に広告が含まれています

小雪

03. ミステリー,サスペンスなど

(映画)探偵はBARにいる1(2011年)の感想とあらすじは?

北海道のススキノを舞台にした探偵もの。シリアスな大泉洋。無表情な松田龍平。共通するのは、二人とも打たれ強いこと。というより、ほぼ不死身。そしてもう一つ。間抜けなのかクレバーなのかが良くわからない

01. 歴史&スペクタクル

(映画)カムイ外伝(2009年)の感想とあらすじは?

「カムイ伝」は扱っているテーマが重く、社会思想が色濃く出ている。江戸時代の都市生活者である武家や町人といった者たちではなく、それ以外の人々を描いている点や、当時の社会風俗を上手く描いている点でも評価の高い作品である。

01. 歴史&スペクタクル

(映画)嗤う伊右衛門(2003年)の感想とあらすじは?

原作の出来が良すぎます。「・・・ぴちゃーん・・・(静寂)」といった、効果音が似合う原作に比べると、明るすぎます。もっと闇が欲しかった映画です。原作では、かなり閉鎖的な、それこそ部屋しか登場しないのではないかという印象を受けますが、外の風景が多く出ているのも予想外でした。
01. 歴史&スペクタクル

(映画)ラスト サムライ(2003年)の感想とあらすじは?

残念ながら、主役が食われる典型的な映画。「勝元」役を演じた渡辺謙が、ゴールデングローブ賞・ならびにアカデミー助演男優賞にノミネートされた。

07. ファミリー,ドラマ

(映画)ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)の感想とあらすじは?

昭和33年。私にとっては知らない時代の話。だが、なんとなく懐かしく思えてしまうのはなぜだろう。まだ出来上がっていない東京タワー。建設途中の映像が様々な場面で登場する。

タイトルとURLをコピーしました