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Kirsty Hawkshaw

おススメ・コラム

美しき曲たち ワールドでファンタジックな音色

ここで取り上げるアーティストたちのジャンルは何かというと、適切なのがないというのが実情ではないかと思う。 大雑把にはニューエイジ、ワールド、イージーリスニングで括られる。しかし、なんか違うような気がする。

Worldbeat

Sleepthief / Labyrinthine Heartの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

最初にリリースされたのは2009年。その後、未収録の曲を何曲か追加して、2015年に再リリース。聞くなら、再リリース版をお勧めする。理由は単純。13曲目と14曲目が新たに収録されたからである。
Worldbeat

Kirsty Hawkshaw / Meta Messageの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

Kirsty Hawkshawはイギリス、ロンドン出身のシンガーソングライター。Opus IIIのボーカルとして活動後、ソロで活躍。多くのアーティストの作品にゲストボーカルで参加している。
Worldbeat

Sleepthief / The Dawnseekerの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

このアルバム デビューアルバムであるが、ヴォーカル陣が豪華!!!3曲目のNicola HitchcockはMandalayで知られる。4曲目のKyoko BaertsoenはLunascapeで知られる。5曲目のKirsty Hawksha...
Chill Out と Lounge

Silent Poets / To Come…の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

このアルバム ジャケットのように、ダークで重い感のあるアルバム。 暗いところは、例えばTrip HopのPortisheadに通じる部分があり、Portisheadはどちらかといえば病的な暗さがあるが、"To Come..."の暗さは、詩人...
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