記事内に広告が含まれています

Bebel Gilberto

コンピレーション・アルバム

cafe lounge ROSE HIP TEAの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバム「皆様、本日はようこそジャパン・エアライン6371便、東京-リオデジャネイロにご搭乗頂きましてありがとうございます...」という日本語の搭乗アナウンスではじまるコンピ。旅行に出かける気分を演出してくれる。とはいいつつ、音源のバリ...
Chill Out と Lounge

Cafe Soloの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

このアルバム久々に御大Jose Padillaが旧Reactに戻ってきました。久々にというのは、Jose Padillaが手がけた初期のCafe del MarをリリースしていたのがReactなのです。今回のアルバムは、Chill outと...
Chill Out と Lounge

Buddha Bar 7の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバムBuddha Bar(ブッダ・バー)の第7弾。RavinとDavid Visanの共同でつくったらしいが、Ravinらしさはあまり感じない。David Visanがからむと今ひとつ出来はよろしくないよう。イイ曲が結構あるのに、な...
Chill Out と Lounge

Six Degrees 100の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(超おススメアルバム)

このアルバム今現在、無国籍もしくは多国籍な感じの音楽を紹介してくれと言われたら、迷わずこのSix Degreesレーベルを推薦する。そのSix Degreesレーベルからの100タイトル記念としてリリースされたアルバム。このアルバムを聴くと...
Chill Out と Lounge

Ibiza the sunset sessionsの鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)

このアルバム総曲数が50曲のミックスCDです。José PadillaがこのミックスCDを作ったということで買いましたが、アルバムのクレジットには載っていません。Warner DanceのHPにもJose Padillaの名前が出ていません...
Chill Out と Lounge

Bambuddha Grove The Arrival (vol 3)の鑑賞録(曲目と感想と紹介を添えて)(おススメアルバム)

このアルバムいつも通りのミックスCD。前作から2枚組になっている。収録曲は、今までの傾向に比べるとオリエンタルかつエキゾチックな感じの曲が少なくなり、かわりにラウンジらしい曲が多く含まれるようになった。DISC170分という時間に対して17...
タイトルとURLをコピーしました