02. ファンタジー映画「バケモノの子」(2015年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)細田守監督の作品は現実の場所を丁寧に作品に描いている。この作品では渋谷。場所もかなり特定できるように描かれている。現実をその時そのままに描ききるのは、逆説的だがファンタジーなのだと思う。リアリティがあるだけに、現実からのかい離がはっきりするのではないだろうか。02. ファンタジー08. アニメーション4) 面白い
03. ミステリー,サスペンスなど映画「容疑者Xの献身」(2008年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)真の主人公と言ってもよい石神役の堤真一のうらぶれた高校教師姿はよかった。極めて影が薄いように演じているところも良い。03. ミステリー,サスペンスなど1) 刑事・探偵