松田龍平

1) 時代劇映画や歴史映画(日本)

(映画)殿、利息でござる!(2016年)の感想とあらすじは?

感想/コメント配役がよかった映画配役がとてもいい映画だったと思います。阿部サダヲをはじめとして、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平、草笛光子、山崎努といった俳優陣が個性あふれる役柄を演じきりました。中でもよかったのが、代官・橋本権右衛門を演...
03. ミステリー,サスペンスなど

映画「探偵はBARにいる2ススキノ大交差点」(2013年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

今回は人の優しさを描いた哀しい物語である。そして、人のエゴの醜さも同時に描いている。その二つを心の底に飲み込む「俺」…。
03. ミステリー,サスペンスなど

映画「探偵はBARにいる1」(2011年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

北海道のススキノを舞台にした探偵もの。シリアスな大泉洋。無表情な松田龍平。共通するのは、二人とも打たれ強いこと。というより、ほぼ不死身。そしてもう一つ。間抜けなのかクレバーなのかが良くわからない

1) 時代劇映画や歴史映画(日本)

(大河ドラマ)天地人の感想とあらすじは?(主人公:直江兼続)

戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した直江兼続が主人公。あらすじ/ネタバレ/雑学ここから下はドラマのネタバレがあります第1回第1回の視聴率は良かったようだ。前年の「篤姫」の第1回と比べての話しである。そりゃそうだ。なにせ主人公を演じるのが...
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