02. ファンタジー映画「バケモノの子」(2015年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)細田守監督の作品は現実の場所を丁寧に作品に描いている。この作品では渋谷。場所もかなり特定できるように描かれている。現実をその時そのままに描ききるのは、逆説的だがファンタジーなのだと思う。リアリティがあるだけに、現実からのかい離がはっきりするのではないだろうか。02. ファンタジー08. アニメーション4) 面白い