エスノ系のアーティストと参考ディスク

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エスノ系のアーティスト

ここでは、Ethno(若しくは一般的にはまだワールド・ミュージック、World Musicと呼ぶのだろうか?)、New Age、Gothic系(若しくは単にゴシックやゴスと言っても良いと思う)のアーティストをピックアップしたいと考えています。
また、New Ageのアーティストを広く捉えていますので、通常はNew Ageのアーティストに含まれないだろうアーティストも掲載致しますが、ご了承下さい。
さらに、ここで掲載されているアーティストのアルバムについて、Chill Out/Loungeに関係のあるアーティストに関しては、Chill Out/Loungeでの評価も行っております。
このページで紹介しているのは、エスニックなものから、ボーダレスで一概には何々風とはいえないような、無国籍音楽がひしめいている世界でもあります。
さて、このジャンル若しくはここに掲載されているアーティストが好きな人、興味のある人には当サイトで見てもらいたい別の世界があります。
それはChill Out & Loungeの世界です。意外と、このEthno , New Age、Gothic系の世界に近い音楽です。
だから、Ethno , New Ageのさらに広い世界の音楽を聞きたいという人は是非、Chill Out & Loungeの世界も覗いてみて下さい。
きっと気に入るアーティストに出会えると思います。

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参考ディスク

当サイト紹介しているチルアウト(Chillout)とラウンジ(Lounge)は、恐らくほとんどの人にとって馴染みのない分野だと思います。
そこで、イメージをつかんでもらうために、ポップスやロックのメジャーなタイトルから、チルアウト(Chillout)っぽい曲やラウンジ(Lounge)っぽい曲を紹介しようと思います。あわせて、エスノっぽい曲も紹介しようと思います。
ここにあがっているのはそうしたディスクがほとんどです。(そうじゃないのも一部あります)
一曲丸まるがそうしたものとは限りませんので、場合によっては「イントロの部分が…」とか「さびの部分が…」とかいった限定した紹介の仕方をするかもしれません。
なお、古いディスクが多いのは、近年のポップスやロックを全くといっていいほど聞いていないためです。
チルアウト(Chillout)とラウンジ(Lounge)っぽい曲がありましたら、是非ご紹介下さい。
注)参考ディスクのため、ほとんどのディスクには星による評価は行っていません。

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