1998年AFIベスト100

07. ファミリー,ドラマ

映画「素晴らしき哉、人生!」(1946年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

感想/コメント 時と共に評価が上がった作品 アメリカでは不朽の名作として長年愛されているクリスマス映画です。物語は第2次世界大戦が終わった1945年のクリスマスイブから始まります。 時代が反映されている映画でもあります。...
07. ファミリー,ドラマ

映画「市民ケーン」(1941年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

2016年最高の映画だと思う。脚本も良く、音楽も良かった、俳優のキャスティングは素敵だったし、何よりも見ることで希望を感じる映画だった。「観てよかった」と思える映画だった。アカデミー賞作品賞の最有力候補だったが、残念なことに、栄冠に輝かなかった。ミュージカル映画の「主役」は音楽なので、オリジナル曲で勝負するということは極めて冒険である。

2) 超面白い

映画「明日に向って撃て!」(1969年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

1969年のアメリカ映画。アメリカン・ニューシネマの傑作として知られているので、反体制的な色合いの強いギャング映画なのかと思っていた。それこそ、権力に屈せず、ひたすらあがく姿が描かれるのかと思っていた。全く違っていた。主人公二人の青春グラフィティの要素が強いように感じた。

07. ファミリー,ドラマ

映画「シェーン」(1953年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

映画は「ジョンソン郡戦争」を背景としている。ホームステッド法はワイオミング州に先に住んでいた牧畜業を営んでいた人々にとっては迷惑な話だった。合法的とはいえ、牛たちが利用できていた土地が、次々に農地となり、土地を奪われていったからである。シェーンの立ち位置の解釈はいろいろあるだろうが、「ジョンソン郡戦争」を背景にしているとすると、介入をして戦闘を回避させた政府の立ち位置と同じくすることになる。だからこそ、クールで第三者的な、一歩引いた立ち位置でいたのだろう。
03. ミステリー,サスペンスなど

映画「俺たちに明日はない」(1967年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

この映画の最も印象的なシーンは最後の「死のバレエ」だろう。機関銃で87発の銃弾を浴びて絶命するボニーとクライド。弾が当たるたびに体がバレエを踊るようだったためにそう名付けられたのだろう。さて、この映画はアメリカン・ニューシネマの代表作として知られる。
01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「アラビアのロレンス」(1962年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

戦争に翻弄された、一人の繊細な人間の物語である。実際のロレンスがどのような人物であったかはわからないが、ピーター・オトゥール演じるロレンスは学者肌だ。

07. ファミリー,ドラマ

映画「スミス都へ行く」(1939年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

メディアによる世論操作の恐ろしさというものを伝える映画である。スミスという名前は世間を代表する名前として使われたのだろう。いわば、主人公は国民そのものであり、その国民をいかにしてメディアが欺いてるかを描いている。

10. ミュージカル・音楽

映画「巴里のアメリカ人」(1951年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

ミュージカル映画である。だが、映画で使われている音楽は一曲も知らなかった。曲自体が地味で、一般的に流行するようなメロディラインでないこともあるのだろうが、音楽と同時に踊りやストーリー展開で惹きつける映画である。
03. ミステリー,サスペンスなど

映画「第三の男」(1949年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にしたフィルム・ノワール。サスペンス映画でもある。フィルム・ノワールなので、悪役がいる。本作ではライム・ライム役のオーソン・ウェールズがそれにあたる。人を食ったようなヒールだ。

13. スポーツ

映画「レイジング・ブル」(1980年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

ボクシングをテーマとした映画で、映画は実在のプロボクサー、ジェイク・ラモッタを主人公としている。アメリカでは評価の高い映画であるが、なぜ評価が高いのかがわからない。文化の違いなのだろうか、それともボクシングに対する人気の違いによるものなのだろうか。

13. スポーツ

映画「ロッキー」(1976年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

シルベスター・スタローンを一躍アクション系のトップスターにした映画。ストーリーは単純で、前半の間延びしたところや、スタローンの演技が冒頓すぎて何とも言えずない点が残念だが、最後の15分~30分の盛り上がりは見ごたえがある。

03. ミステリー,サスペンスなど

映画「波止場」(1954年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

物語としては面白いが、映画は脚本と役者と撮影と音楽がうまく絡まないといけないことを教えてくる映画だ。この映画は音楽がいまいちだ。いまいちというのは全然印象に残らないということである。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「風と共に去りぬ」(1939年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

日本での初公開は戦後の1952年。231分という3時間を超える映画。長いので、幕間を挟んで前編・後篇に分かれている。そして、本編が始まるまでが長い。さらに、映画史上で見ておかなければならない映画の一つである。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「カサブランカ」(1942年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

戦時中のラブロマンスを描いているが、反ナチス色を前面に出している政治色の強い映画である。ラブロマンスということもあるが、キザなセリフがポンポン出てくる。中には聞いたことのあるセリフもあるだろう。例えば「君の瞳に乾杯」などである。

11. 文芸

映画「カッコーの巣の上で」(1975年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

これまで見た映画の中で「最も後味が悪く」、それでいて「しっかり印象に残ってしまっている」映画である。ロボトミー手術を受けさせられ、廃人となって戻ってきたマクマーフィーの姿。噴水台を持ち上げ、窓に投げつけて鉄格子を破って逃げるチーフの姿。このラストの2シーンは忘れようにも忘れられない。

15. 映画・TV情報

AFI選 偉大なアメリカ映画ベスト100 1998年版

アメリカ映画ベスト100 市民ケーン 1941カサブランカ 1942ゴッドファーザー 1972風と共に去りぬ 1939アラビアのロレンス 1962オズの魔法使 1939卒業 1967波止場 1954シンドラーのリスト 1993雨に唄...
10. ミュージカル・音楽

映画「雨に唄えば」(1952年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

サイレント映画からトーキー映画に移る時代を描いたコメディ・ミュージカル。ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中で、「雨に唄えば」を歌いながらタップダンスを踊る場面は、間違いなく名シーンである。

03. ミステリー,サスペンスなど

映画「ゴッドファーザーPARTII」(1974年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

この前作と本作を合わせて一つの作品として捉えることができる。親子二代にわたるマフィアとして生きるしかなかった男たちの人生を描いた作品である。映画は2つの物語が同時進行で語られる。

03. ミステリー,サスペンスなど

映画「ゴッドファーザーPARTI」(1972年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)(おすすめ映画)

この作品を越えるギャング映画は出ないだろう。夏のコルレオーネの屋敷で行われる娘コニーの結婚式から物語は始まる。そして印象的な場面が続く。

01. 歴史映画やスペクタクル映画

映画「プラトーン」(1986年)の観賞備忘録(感想とあらすじと情報を添えて)

初めて本当のベトナム戦争を描いた映画、として公開時に称賛された。第59回アカデミー賞を初めとして数多くの作品賞を受賞した。膝をつき、両手を上げて天を仰ぐシーンは、そのまま映画のポスターにも使用され、とても印象的なものとなっている。

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