平将門

歴史上の人物

平将門:神にも怨霊にもなった関東の英雄

桓武平氏 生年不詳~天慶3(940) 平安時代中期の武将。通称、相馬小二郎。 桓武(かんむ)平氏の出。桓武平氏上総介平高望(たかもち)の孫。鎮守府将軍・平良持(よしもち)あるいは平良将(よしまさ)と伝えられます。「尊卑分...
史跡・遺跡

神田明神の参拝録(東京都千代田区)平将門の霊を鎮めるための神社。神田祭は江戸三大祭の一つ

神田明神の紹介と写真の掲載。正式名称「神田神社」。神田祭をおこなう神社。神田祭は、山王祭、深川祭と並んで江戸三大祭の一つ。江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史をもつ。江戸時代には「江戸総鎮守」として江戸のすべてを守護していた。
作家や・ら・わ行

山本博文監修の「あなたの知らない栃木県の歴史」を読んだ感想

栃木県の歴史について、全70項目を数名の執筆陣が書き寄せた一冊。監修は山本博文氏だが、項目ごとの文章のレベル感がまちまちで、全体の統一感に欠けている。
史跡・遺跡

唐の御所の訪問録(栃木県那珂川町)平将門の娘がこの地に逃れたという伝説[国の史跡]

唐の御所の紹介と写真の掲載。平将門伝説の場所。平将門の娘がこの地に逃れたという。普通の民家の裏山にある史跡。国指定史跡。いや、ほんと、民家の中を進むので、これでいいのかと思ってしまう場所にあった。
作家か行

北方謙三の「絶海にあらず」を読んだ感想とあらすじ

「絶海」とは極めて遠い海を指します。通常、距離的な遠さを指しますが、本書の題名は距離的なものではありません。それは、海が権力者のものとなり、一般大衆の手の届かないほどに遠いものという権力構造上の遠さを指しているような気がします。それが「あらず」なので...。
4) 面白い

海音寺潮五郎の「覇者の條件」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント 「争覇と治国」は経営者の参考になるような武将の伝記を書いてくれという注文から書かれたものであり、「平将門とその時代」はNHK大河ドラマ「風と雲と虹と」の原作となる小説「平将門」「海と風と虹と」に関して行...
4) 面白い

海音寺潮五郎の「悪人列伝1 古代篇」を読んだ感想とあらすじ

この巻で収録されているのは、天皇権が確立しておらず、揺らいでいた時代の人物達である。天皇権が大きく揺らいだのが、蘇我一族が権勢をふるった飛鳥時代。

3) かなり面白い

海音寺潮五郎の「海と風と虹と」を読んだ感想とあらすじ

藤原純友の反乱は、平将門の乱と合わせて「承平天慶の乱」と称される。これに関しては、海音寺潮五郎はすでに「平将門」を記している。だから、本書は「平将門」の姉妹篇といって良いものである。ただし、「平将門」を記してから十年以上の月日が流れてから本書を書いているため、その間に生まれた新たな学説も取り入れ、一部設定を変えている。
2) 超面白い

海音寺潮五郎の「平将門」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

平将門の乱は、藤原純友の反乱と合わせて「承平天慶の乱」と称される。平将門の乱は、藤原純友の反乱の時期的に近く、伝説として平将門と藤原純友が比叡山で共同謀議して起こしたものだと言われてきている。真実は不明だが、本書は共同謀議説を採用していない。

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