寛政の遺老

3) かなり面白い

佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第2巻 政次奔る」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第二弾。 序章で、今回の大きな事件の発端が語られる。松坂屋の隠居・松六の「あの日から十四年か...」「亡霊が未だ現われるか」。これが何を意味するのか? このシリーズ、序章で大きな事件...
4) 面白い

佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第1巻 橘花の仇」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント シリーズ第一弾 鎌倉河岸は竜閑橋と神田橋の間の鎌倉町、現在の内神田二丁目あたりのようだ。内神田二丁目はJR神田駅から西側へちょっと行ったあたり。今となっては昔の面影は全くない。 ここを舞台に...
1) 最高

飯嶋和一の「始祖鳥記」を読んだ感想とあらすじ(最高に面白い!凄い小説だ!)

"鳥人"といわれた備前屋幸吉の生涯を描いた歴史小説。物語は備前屋幸吉から始まるので、主人公は幸吉と思いがちであるが、中盤は巴屋伊兵衛、福部屋源太郎らが主人公であり、そのほかにも後半には三階屋仁右衛門が重要な人物として登場している。
3) かなり面白い

童門冬二の「小説-上杉鷹山」を読んだ感想とあらすじ

本書では、上杉治憲が改革の旗振りとなり、自身も改革案を提示して家臣に実行させるトップダウンの姿が描かれている。そして、その家臣の中では小姓の佐藤文四郎を重要な人物として登場させている。

2) 超面白い

藤沢周平の「漆の実のみのる国」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

米沢藩中興の祖であり、江戸時代を通じて名君の誉れの高い上杉鷹山を主人公とした小説である。藤沢周平は以前に同じテーマで「幻にあらず」を書いているが、藤沢周平としては珍しいことである。
3) かなり面白い

井上靖の「おろしや国酔夢譚」を読んだ感想とあらすじ(映画の原作)

覚書/感想/コメント 「序章」で大黒屋光太夫ら伊勢漂民以外のロシアに漂着した漂民を簡単に書いています。 それらの漂民は日本に帰ることはかないませんでした。ですが、この小説の主人公大黒屋光太夫は日本に帰ることを得たのです...
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