日本史

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テーマ:縄文時代と弥生時代

弥生時代が縄文時代の次に設定されたのは、弥生土器が縄文土器の上の層から出土したり、青銅器とともに出土することが確かめられ、弥生土器が用いられた時代という意味でした。 しかし、縄文土器と弥生土器は技術の点から、本質的な変化はなく明確な...
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テーマ別日本史

歴史理論の変遷 マルクス主義史観 歴史には基本法則があり、その法則に基づいて発展していくという見方です。日本では戦前の皇国史観への反動もあり、一世風靡した考えでした。 これに従えば、歴史には一定の法則があるということにな...
3) かなり面白い

本郷和人「世襲の日本史: 「階級社会」はいかに生まれたか 」の読書備忘録(要約と紹介と感想と)

世襲というテーマ 本郷和人氏は形式より実際の状態がどうだったかを重んじています。「動的な観察」と言われる視点です。 動的な観察とは、史料の解釈をもとに様々な状況を考えながら歴史の動きを観察していくものです。 対照的なのが...
4) 面白い

坂井孝一「承久の乱-真の「武者の世」を告げる大乱」の読書備忘録(要約と紹介と感想と)

いささか冗長な箇所が散見されます。例えば後鳥羽上皇の多才多芸を紹介するくだりや、源実朝の和歌の解説のくだりは、そんなに紙面を取らなくて良いのにと思いました。 なぜなら、本書のテーマは承久の乱だからです。 さて、本書は一般的なイ...
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テーマ:鎌倉時代(北条氏の台頭から承久の乱、執権政治確立まで)

鎌倉時代の年表 上皇が治天の君になれた理由 承久の乱は朝廷対幕府の戦いですが、後鳥羽上皇が仕掛けた戦でした。 朝廷側のトップは天皇ではなく、摂関家でもなく、上皇でした。 この時代は上皇による院政が敷かれていた時代で...
3) かなり面白い

本郷和人「承久の乱 日本史のターニングポイント」の読書備忘録(要約と紹介と感想と)

本郷和人教授の本は結論や考えを勿体ぶらずに示してくれるのがとても良いです。 分かりやすくを心がけていらっしゃるのも端端からも読み取れます。 学者然とするのは簡単ですので、初学者でもわかるように書こうという姿勢こそが、学者全員が...
3) かなり面白い

本郷和人「乱と変の日本史」の読書備忘録(要約と紹介と感想と)

12世紀後半から16世紀後半までの約400年、鎌倉時代・室町時代を日本史における「中世」と言います。この中世に、乱と変が多く発生します。 その理由を著者は 中世が「武士の時代」であり、彼らによる異議申し立てが頻発したか...
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日本史論述問題の論点(明治時代)

※テキトーに振り分けておりますので、間違っているテーマ分類があります。おいおい整えますので、ご了承ください。 他の時代 日本史論述問題の論点(古代~奈良時代)日本史論述問題の論点(平安時代)日本史論述問題の論点(鎌倉時代)日本史論述...
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日本史論述問題の論点(江戸時代)

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日本史論述問題の論点(室町時代・安土桃山時代)

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日本史論述問題の論点(鎌倉時代)

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日本史論述問題の論点(平安時代)

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日本史論述問題の論点(古代~奈良時代)

※テキトーに振り分けておりますので、間違っているテーマ分類があります。おいおい整えますので、ご了承ください。 他の時代 日本史論述問題の論点(平安時代)日本史論述問題の論点(鎌倉時代)日本史論述問題の論点(室町時代・安土桃山時代)日...
作家あ行

大塚英志監修、山本忠宏編「まんが訳 酒呑童子絵巻」の読書備忘録(要約と紹介と感想と)

絵巻を現在のまんがの手法を使って、作り直したもの。従来の絵巻の紹介手法と異なり、見やすいし、読みやすい。 紹介されているのは3つの絵巻。「酒呑童子絵巻」「道成寺縁起」「土蜘蛛草子」。「酒呑童子絵巻」「土蜘蛛草子」は「鬼」に関...
作家は行

馬場あき子「鬼の研究」の読書備忘録(要約と紹介と感想と)

著者の馬場あき子は1928年に東京に生まれた歌人である。昭和女子大学文学部を卒業し、朝日歌壇の選者としても知られる。短歌と能の素養をもとにした評論、エッセーでも知られる。 幼時に母を亡くし、体も精神も脆弱であり、鬼畜妖怪に対...
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